メキシコ 2004 summer

キューバーへ向けての途中下車


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3日目 8/14(土)
 チチェン・イッツア
 カンクンビーチ
 カンクンからハバナへ

カンクン到着
 夜、1時を過ぎているのにホテル街の中心のレストランやディスコはビキニに短パンなどリゾートらしい格好の人々でにぎわっていた。その一角のFiesta American Grond Coral Beach Cancun hoteru ホテルまで乗合バスを利用した。ホテルで荷物を預かっていただく交渉をしたが、無理でしかたなく、トイレで着替えをしロビーで着替えをしホテル街の中心に戻った。
 ホテル街の中心から、バスターミナルのある旧市街の中心までは、路線バスが走っていた。夜中2時過ぎでも頻繁運行され、ホテル街の中心からそれぞれの宿泊するホテルに帰る旅行客も 多く利用していた。
 バスは乗客を乗せると一気に加速し、降りることを伝える客か、バス停に乗客がいないと高速で走り続けた。風景が市街に変ったので、声をかけ、バスターミナル? と尋ねると、しばらく走って降ろされた。
しばらく歩き、夜中3時前のバスターミナルへ。バスの出発予定は5時、広くきれいなバスターミナルはバスを徹夜で待つ少しの旅行者をのぞいては人も少なかった。
 
 早速、チェチェン・イッツア遺跡行きのバスのチケットカウンターに行ってみる。3時発のバスがあるとのこと、ガイドブックにの紹介されていなかったので考えてもいなかった。早く着きすぎても遺跡に入れなだろうし、食事もしたく予定通り5時発のチケットを購入した。
 知っていれば、ホテルで休まず、早めに食事を済ませ3時発に乗るべきだった。
 バスのチケットを購入した後は、ガイドブックで紹介されていた、炭火焼料理のレストラン ラプパシー La placita へ大きな荷物をキャリーでひっぱりながら。
バスターミナルから歩いて5分、ライブハウスやディスコ音楽の聞こえるにぎやかな通りの一角にその店はあった。
 チララと呼ばれるレモンジュースの上にビールをいれていただいた。お勧めの焼肉を食べくつろぐぎのひととき、4時までの営業で、食べ終わるとバスターミナルへ。
 バスターミナルのすぐ隣りに日本語できますの看板のあるインターネットサービスを見つけたがこの時間は営業していなかった。
チェチェン・イッツア遺跡へ
 バスターミナルで、発車時刻を待つ。チェチェン・イッツア遺跡経由のメリダ行きバスは定刻5時に出発した。あまり多くの乗客は乗っておらず、観光客よりも地元の方が多く乗っていた。
 7時、ようやく明るくなってくる。バスは広い路から、片側一車線の道を走るようになる。背の低い雑木林が続く、時折、小さな集落を通過する。集落のある場所には路面に段差が作られ、バスは、ほとんど止まるような速度まで減速し、その段差を超える。
 その集落もまばらになり、より質素な小屋のような建物となる。集落から何人かが乗り、何人かが降りて行った。

 

 8時過ぎ、バスは街に入り、ターミナルに立ち寄った。バスが10台程度は入れるしっかりとしたターミナル。約10分、トイレ休憩。下車してターミナルの外も覗いてみた。かわいい街並み、数枚の写真をとり再びバスへ。

 

 その小さな街をぬけるとふたたび雑木林の中の路が続く。9時を過ぎ、チェチェン・イッツア遺跡に着くのか、こんな時間がかかって、遺跡を散策している時間があるのか気になりだす。
 その思いを堪えて、ただ、あまり変化のない車窓を見ている。庭にプールのある小さなホテルの前でバスが停車した。旅行客らしき家族連れが乗ってきた。看板に書かれたホテルの名前の一部に、チェチェン・イッツアの文字を発見、近い気がしてきた。

 

チェチェン・イッツア遺跡 散策
 9時半、ようやく、チェチェン・イッツア遺跡の看板のある細い路に入る。じきに遺跡の駐車場に着いた。荷物を受け取り、早速帰りのバスについて、駐車場にいたバスの係り員に尋ねる。
 4時半にカンクンに戻るには、何時に乗れば良い? どこから乗る? 時間の感覚は実に大雑把で、紙に図を書いて何度も確認した。結局、信用するなら12時半。疑うなら11時半という感じだった。1時間に一本だから12時半に乗り遅れると、飛行機の時間が危険になる。12時半・・・12時10分から30分にここに止まるとの確認を取り、遺跡に入ることにした。
 荷物は、遺跡の入り口であづかってもらえた。チケットはペソ、アメリカドル、ユーロで払えた。アメリカドルで払ったけれど、記載してある金額より安かったように思う。
 遺跡に入り少し歩くと、大きなピラミッドのある広場に出た。その広場を囲むようにいくつかの遺跡があった。周りから順に見て回る。英語やスペイン語で添乗員の解説を聞く複数のグループもあった。広場から少し外れた泉にも行ってみた。木陰にイグアナも見ることができた。
 再び広場にもどり、数カ所の遺跡を見て回る。大きな石の柱が立ち並ぶ風景は壮観だった。そして、意を決してピラミッドに上ることに。日は高くなり、ピラミッドを照りつける。ピラミッドの上で見た風景は地平線まで続く林、ジャングルってこんな感じなんだろう。

   

   

 こわごわ石段を下りると11時を過ぎていた。バス係り員を信じ、旧チェチェン・イッツア遺跡の地域へも行ってみた。天文台の遺跡を初め大小数カ所の建築跡を見ることができた。
 土産屋をのぞき、早めにバス停に戻った。
 12時10分、バス係り員を見つけチケットを購入。トイレに行っておこうとすると呼び戻された。バスが着いた。そのバスは僕を乗せると直ぐに走り出した。12時10分から30分に止まるのは止まっているという意味ではなかったことを理解した。危ないところだった。

    

 バスは朝来た道を戻る。朝より段差は少しだけ早めに通りすぎる。朝は寝ている乗客が多いからゆっくり走ったのかもしれない。おかげで来たときより幾分か早くカンクンに戻れた。

   

カンクンビーチ
 旧市街のセントロから、ホテル街まで路線バスに乗る。どこか、海岸の見れる場所を探した。カリブ海側はホテルが建ち並び、海の見える場所は無い。
 ホテルハイアットリージェンシーが目に止まり、バスを降りた。ホテルの庭から目にしたカリブの砂浜。
 すごい。 
 感激しているまもなく、ホテル前からタクシーに乗り空港へ。

  

キューバに向けて
 夕方のカンクン空港は活気があった。メキシカーナのチェックインカウンターへ行くと共同運航のカリビア航空のカウンターへでとのこと、ようやくカウンターへ行くとキューバのトラベルカードをカリビア航空のサービスカウンターで購入してくるようにとのこと。とりあえず、チェックインを終了し搭乗口へ。搭乗予定時刻にキューバからの飛行機がついておらず約1時間半遅れの離陸になった。後で知ったことだが、前日はハリケーンの影響で飛行機が飛ばず、その 影響で遅れたようでした。
 機内食でキューバ料理が出ることを期待していたが、パンとジュースだけで1時間もかからずハバナ空港に到着した。

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